オートバイレースを楽しもう☆

オートバイレースの事故

オートバイレースは、いつも事故と隣りあわせと
いっても過言ではないでしょう。

記憶に新しいものとして、2003年に
日本人ライダー、加藤大治郎さんがオートバイレース中に事故で亡くなりました。

生前住んでいた町の通りには、彼の名をとって
「加藤大治郎通り」というものが作られました。


又、1907年に始まった公道で行われる
世界最古のオートバイレース、マン島TTレース
なども死者がでる危険なレースとして知られています。

予選中に日本人レーサーの前田淳さんが
アイルランドのレーサーと衝突事故を起こし
死亡ということもありました。

レーシングサイドカー

側車付き2輪車のロードレースでライダーの他に
バッセンジャーが同乗します。

公道で走行しているサイドカーといえば、
オートバイに側車を付けただけのものが多いが
オートバイレース用の側車は、外観からしても
全く別物といえます。


公道用の側車と違い、オートバイレース用の
側車は、側車に乗っている人(バッセンジャー)は、コーナーに応じて、体を右や左に大きく
動かしてバランスを取る必要があります。


その動きから側車に乗っている人を「モンキー」と呼んだりもします。

ヨーロッパの一部の地域で大変人気がある
オートバイレースです。

あまり世界的にはメジャーではないですが、
現在はヨーロッパを中心に独自のオートバイレースとして、楽しまれています。

三宅島オートバイレース

日本国内初の公道を使ったオートバイレースで
開催期間は2007年11月9日〜11日まで。

4月に大会実施計画案をまとめ、参加ライダーの公募などを行う

レースは阿古海岸をスタート・ゴール地点とし、島を周回する都道約30キロを使用。

3日間のうち本戦は最終日で、125cc以下の
マシンでタイムを競う。

島民もボランティアで参加するなど、
噴火災害からの復興を目指す同島にとって
産業・観光振興の目玉としてPRしていく。

レース大会の概要については、三宅島オートバイレース実行委員会のホームページに掲載されています。(http://www.miyakejima.or.jp

*1月26日からとなります。

オートバイレース〜ドラッグレース

ドラッグレースとは、米国が発祥地で
直線路を静止状態から2台同時にスタートして
1/4マイル(約400メートル)先のゴールを目指し
先に通過したものが勝利というレースです。

ゴールに到着するまでの時間を競い、
トーナメント方式で行われます。

メーカーから専用に車両が与えられるわけでは
ないので、規定範囲内で、参加者それぞれが
独自に改造したオートバイを使います。

素早いスタート時に前輪が浮くのを防ぐために
オートバイ後部に補助輪が装着されています

オートバイレース〜ラリー

世界ラリー選手権は、世界各国で行われる
ラリーの世界選手権で、 1973年に、それまでは
世界各地で別々に開催されていたラリー
組織化し、世界選手権としてスタートしました。

ラリーの元々の起源は、中世時代の騎士が
行っていた競争といわれ、戦場から城に戻る際の
訓練が、そのご競技に発展したのではないかと
言われています。


ラリーは、基本的にはタイムを競うものではない。

自然を利用したコースを、主催者側から
与えられたコース図面(ルートマップという)をもとにして、指定の速度にしたがって、
規定の時間内にチェックポイントを通過して、
そのプラスマイナスの誤差が少ない者が勝つ。という競技です。

名前が良く知れているものとしては、
パリ・ダカール・ラリーなどがあります。

これは、パリからセネガルの首都ダカールの間
約12000kmを2週間かけて走行する
過酷なオートバイレースです。

コースのほとんどが砂漠ということもあって
排気量の大きいオートバイが使用されます。

日本では、ヤマハやホンダなどが有名ですね。

オートバイレース〜ロードレース

舗装路で行われるオートバイレースで、
公営ギャンブルのオートバイレースは含まない。

ヨーロッパで爆発的な人気があり、サーキットで
開催されるオートバイレースの中では
ロードレース世界選手権が最高峰といわれる。


主なロードレース(世界選手権)は以下のもの

・ロードレース世界選手権
・スーパーバイク世界選手権
・世界耐久選手権
 ル・マン24時間や鈴鹿8耐などがある。

オートバイレース〜エンデューロ

オートバイレースの中から、エンデューロレースについてを説明します。

エンデューロレースというのは、オリエンテーリング的なものとラリーが一緒になったものを言い
公道を走行することが出来るように、
保安部品がついています。


ダートトライアルの技術とモトクロスのスピードを併せ持ったものと言えるでしょう。

今は世界各国でエンデューロレースが開催されていますが、日本国内で初めて開催されたのは、
1984年の日高2日間エンデューロです。

主催者が設定した、一周数十km以上ある
未知のコースに、数箇所のチェックポイントが
設定されます。

車両の整備もライダー自身が行う必要がある。

チェックポイントが指示された標識に従い
完走することが目的で、完走すれば全員、
メダルをもらうことが出来ます。

金・銀・銅メダルもありますが、順位を競うと
いうよりは、完走することに目的をもった
オートバイレースといえます。

オートバイレースの種類

オートバイ(二輪車)レースは、おおまかに
分けると以下のようになります。

・オンロードレース
 主に舗装上や、サーキットで開催されるもの
 耐久レース、サイドカーレースなどがある。

 マン島TTレースを源とするGPと、米国で盛んな
 AMAスーパーバイクレースなどがある。

・モトクロス
 オートバイレースの中でも、こちらは主に
 オフ・ロード(未舗装路)を走行するもの。

 ダートトラックレース、ダートトライアル
 レース、ラリー、エンデューロレース
 などがある。

・トライアル
 主に岩場や崖など、障害物があるところを
 バイクで通り、その技術を競うもの

・ドラッグレース

 ゼロ・ヨンと呼ばれるもの

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